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理由で解く 作業療法士
左右対称のインクのシミ(インクブロット)の図版10枚を順に見せ、何に見えるかの反応から人格を評価するのはRorschachテスト(投影法)。
Rorschach(ロールシャッハ)テストは、左右対称のインクのシミでつくられた10枚の図版を順に提示し、「何に見えるか」の反応内容・反応領域・決定因などを分析して人格傾向やパーソナリティを評価する代表的な投影法検査である。バウムテストは1本の樹木を描かせる描画法の投影検査、P-Fスタディは欲求不満場面への反応をみる投影法、MMPIは多数の質問項目に答える質問紙法の人格検査、WPPSIは幼児用の知能検査であり、いずれもインクのシミ図版は用いない。
| 検査 | 種類 |
|---|---|
| Rorschach | 投影法(インクのシミ) |
| バウムテスト | 投影法(描画) |
| P-Fスタディ | 投影法(欲求不満場面) |
| MMPI | 質問紙法(人格) |
| WPPSI | 知能検査(幼児) |
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