学習トップ / 理由で解く 作業療法士 / 第12章 ▸ 一般 / QO57P031
理由で解く 作業療法士
Alzheimer型認知症は女性に多く、緩徐進行性で、近時記憶(エピソード記憶)障害と見当識障害(時間→場所→人の順で障害)で始まる。
Alzheimer型認知症は大脳皮質・海馬の変性による神経変性疾患で、女性にやや多く、症状は緩徐かつ持続的に進行する。初発はエピソード記憶(近時記憶)の障害で、意味記憶は比較的保たれる。見当識障害は時間の見当識が最も早く障害され、次いで場所、最後に人物(対人)の見当識が障害されるため、選択肢4が正しい。
| 病型 | 進行様式 | 初発症状の特徴 |
|---|---|---|
| Alzheimer型 | 緩徐進行性 | 近時記憶障害・時間の見当識障害 |
| 血管性認知症 | 階段状に増悪 | まだら認知症・巣症状 |
| 前頭側頭型(意味性) | 緩徐進行性 | 意味記憶障害・行動変化 |
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