学習トップ / 理由で解く 作業療法士 / 第4章 ▸ 一般 / QO57A089
理由で解く 作業療法士
原発性骨粗鬆症は閉経後女性に多く、海綿骨から減少する。喫煙・飲酒・るい痩などが危険因子。血清Caは正常。
原発性骨粗鬆症は閉経後のエストロゲン低下や加齢に伴う骨代謝異常で、女性に多い。骨梁の細い海綿骨(椎体・大腿骨近位・橈骨遠位端)から先に減少するため、これらが骨折好発部位となる。喫煙・過度の飲酒・低体重・運動不足・カルシウム/ビタミンD不足が危険因子。血清カルシウムは基本的に正常で、低Ca血症を伴うのは骨軟化症など二次性・代謝性の病態である。尺骨は骨折好発部位ではない。
| 部位 | 備考 |
|---|---|
| 椎体 | 圧迫骨折、円背の原因 |
| 大腿骨近位部 | 転倒→寝たきりの原因 |
| 橈骨遠位端 | Colles骨折 |
| 上腕骨近位部 | 転倒時 |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。