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理由で解く 作業療法士
ワーキングメモリー(作業記憶)は前頭前野(前頭葉)が中心的に担う。この組合せが正しい。
ワーキングメモリー(作業記憶)は情報を一時的に保持・操作する機能で、前頭前野(前頭葉)が中枢として働くため選択肢5が正しい。手続き記憶(運動技能などの非陳述記憶)は大脳基底核や小脳が関与し、扁桃体は情動記憶に関わる。プライミングは大脳新皮質(感覚連合野など)が関与し小脳が中枢ではない。エピソード記憶は海馬・側頭葉内側部が中心で、松果体(メラトニン分泌)は記憶の中枢ではない。長期記憶の固定化には海馬が重要で、視床は記憶回路(Papez回路)に関与するが「長期記憶=視床」という単純な対応は誤り。
| 記憶 | 主な関連部位 |
|---|---|
| ワーキングメモリー | 前頭前野(前頭葉) |
| エピソード記憶 | 海馬・側頭葉内側部 |
| 手続き記憶 | 大脳基底核・小脳 |
| 情動記憶 | 扁桃体 |
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