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理由で解く 作業療法士
足底把握反射は生後9〜12か月頃(起立・歩行の獲得期)まで残存し、選択肢中で最も消失が遅い。
原始反射は中枢神経の成熟に伴い抑制・消失する。消失が早いものから、交叉性伸展反射(約1〜2か月)、Moro反射・緊張性迷路反射・非対称性緊張性頸反射(ATNR)(おおむね4〜6か月)で消失する。一方、足底把握反射は起立・歩行の準備が整う生後9〜12か月頃まで残存し、選択肢中で最も消失時期が遅い。これらの消失遅延は中枢神経障害(脳性麻痺など)を示唆するため、発達評価の指標として重要である。
| 反射 | 消失時期の目安 |
|---|---|
| 交叉性伸展反射 | 1〜2か月 |
| Moro反射 | 4〜6か月 |
| 緊張性迷路反射 | 4〜6か月 |
| ATNR | 4〜6か月 |
| 足底把握反射 | 9〜12か月 |
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