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理由で解く 作業療法士
関節リウマチは慢性炎症とステロイド使用・不動により続発性骨粗鬆症の危険因子となる。ホルモン系では『機能亢進』が骨吸収を促進する点に注意。
続発性骨粗鬆症は基礎疾患や薬剤に起因する骨粗鬆症で、内分泌疾患・炎症性疾患・ステロイド使用・不動などが原因となる。関節リウマチは慢性炎症性サイトカインによる骨吸収亢進、関節不動、治療のステロイド使用などが重なり骨粗鬆症を来しやすく、危険因子として正しい。ホルモン系では甲状腺機能亢進・副甲状腺機能亢進・副腎皮質機能亢進(クッシング)が骨吸収を促進し骨粗鬆症を起こすため、選択肢の『機能低下』や『副腎不全』は逆で誤り。肥満はむしろ骨密度に対して保護的に働くことが多い。
| 原因 | 機序 |
|---|---|
| 関節リウマチ | 慢性炎症・不動・ステロイド |
| 副腎皮質機能亢進(クッシング) | コルチゾール過剰で骨形成抑制 |
| 甲状腺機能亢進 | 骨代謝回転亢進・骨吸収促進 |
| 副甲状腺機能亢進 | PTH過剰で骨吸収促進 |
| ステロイド長期投与 | 骨形成抑制・吸収促進 |
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