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理由で解く 作業療法士
三叉神経(下顎神経)は咀嚼筋(咬筋・側頭筋等)を、顔面神経は表情筋(広頸筋を含む)を支配する。
脳神経の運動支配の要点を問う。三叉神経(第V脳神経)の下顎枝は咀嚼筋(咬筋・側頭筋・内側/外側翼突筋)を支配する。顔面神経(第VII脳神経)は表情筋を支配し、頸部の広頸筋も表情筋の一部として顔面神経支配である。滑車神経(IV)は上斜筋のみを支配し、眼輪筋(表情筋)は顔面神経支配。舌の内舌筋・外舌筋(口蓋舌筋を除く)は舌下神経(XII)支配であり、舌咽神経(IX)は茎突咽頭筋の運動と後1/3の味覚・知覚を担う。副神経(XI)は胸鎖乳突筋と僧帽筋を支配し、側頭筋は三叉神経支配である。
| 脳神経 | 支配筋 |
|---|---|
| 三叉神経(V) | 咀嚼筋(咬筋・側頭筋・翼突筋) |
| 顔面神経(VII) | 表情筋(眼輪筋・広頸筋など) |
| 舌咽神経(IX) | 茎突咽頭筋 |
| 副神経(XI) | 胸鎖乳突筋・僧帽筋 |
| 舌下神経(XII) | 舌筋 |
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