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理由で解く 作業療法士
関節リウマチは手指などの小関節に対称性に初発する全身性自己免疫疾患で、関節外病変として間質性肺炎を高頻度に合併する。
関節リウマチは滑膜炎を主体とする全身性自己免疫疾患で、手指のMCP・PIP関節など小関節に対称性に初発し、朝のこわばりを伴う。関節外病変として間質性肺炎(肺線維症)は代表的な合併症で頻度も高く、予後を左右する。リウマトイド結節は約20〜30%にとどまり半数以上ではない。血清ALPは骨代謝の指標で本症で必発の異常ではない。よって『間質性肺炎を合併することが多い』が正しい。
| 項目 | 特徴 |
|---|---|
| 初発部位 | 手指小関節(MCP・PIP) |
| 分布 | 左右対称性・多発性 |
| 関節外病変 | 間質性肺炎、リウマトイド結節、貧血など |
| 自己抗体 | リウマトイド因子、抗CCP抗体 |
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