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理由で解く 作業療法士
対光反射は求心路が視神経(II)、遠心路が動眼神経(III)で瞳孔括約筋を収縮させる。動眼神経は遠心路として正しい。
反射弓は求心路(感覚)と遠心路(運動)からなり、脳神経反射では両者が別の神経であることが多い。対光反射は網膜→視神経(II)で光情報が入り、中脳(Edinger-Westphal核)を介して動眼神経(III)の副交感線維が瞳孔括約筋を収縮させる。したがって『対光反射−動眼神経』は遠心路として正しい。他の組合せは求心路・遠心路の脳神経が誤って対応づけられている。
| 反射 | 求心路 | 遠心路 |
|---|---|---|
| 対光反射 | 視神経(II) | 動眼神経(III) |
| 角膜反射 | 三叉神経(V) | 顔面神経(VII) |
| 下顎反射 | 三叉神経(V) | 三叉神経(V) |
| 前庭動眼反射 | 前庭神経(VIII) | III・IV・VI |
| 咽頭反射 | 舌咽神経(IX) | 迷走神経(X) |
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