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理由で解く 作業療法士
老年期は退職・配偶者や友人の死別・身体機能低下により社会的孤立が生じやすい。
老年期は退職による社会的役割の喪失、配偶者や友人との死別、身体機能・移動能力の低下などが重なり、対人接触が減少して社会的孤立に陥りやすい。孤立は抑うつや認知機能低下、閉じこもりの誘因となり、老年期の代表的な精神保健上の問題である。同一性拡散・モラトリアムはエリクソンのいう青年期の課題、空の巣症候群は子の独立に伴う中年期の問題、緘黙は特定の場面で話せない状態で必ずしも老年期特有ではない。したがって最も適切なのは社会的孤立である。
| 段階 | 代表的問題 |
|---|---|
| 青年期 | 同一性拡散、モラトリアム |
| 中年期 | 空の巣症候群、燃え尽き |
| 老年期 | 社会的孤立、喪失体験、うつ |
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