学習トップ理由で解く 臨床医学総論第7章 ▸ I. 整形外科学的検査法 / Q0383

理由で解く 臨床医学総論

Q0383 運動機能検査

出典:あマ指 第14回(2006) 問題64
問題
膝関節障害の検査法でないのはどれか。
選択肢
1 パトリックテスト
2 ラックマンテスト
3 マックマーレテスト
4 アプレイテスト
解答
正解1(パトリックテスト)
解説
✓ 1. 正解
パトリックテスト
✓ 誤り。 膝関節障害の検査法にはマックマレーテスト(半月板損傷)、前方引き出しテスト(前十字靱帯損傷)、ラックマンテスト(前十字靱帯損傷)、側方動揺性テスト(側副靱帯損傷)、アプレイテスト(半月板・靱帯損傷)がある。トレンデレンブルグ徴候は股関節障害の検査法であり、膝関節の検査ではない。
✗ 2.
ラックマンテスト
✗ 正しい。マックマレーテストは膝関節の半月板損傷の診察に用いられる検査法である。
✗ 3.
マックマーレテスト
✗ 正しい。前方引き出しテストは膝関節の前十字靱帯損傷の診察に用いられる検査法である。
✗ 4.
アプレイテスト
✗ 正しい。ラックマンテストは膝関節の前十字靱帯損傷の診察に用いられる検査法である。
ポイント
  • トレンデレンブルグ徴候は股関節の検査であり、膝関節の検査法ではない。
  • マックマレーテストは膝関節の半月板損傷の診察に用いられる検査法である。
  • 前方引き出しテストは膝関節の前十字靱帯損傷の診察に用いられる検査法である。
  • 重要用語: 膝関節の検査法ではない を正確に理解しておくこと。
解説画像
あマ指 第14回(2006) 問題64|膝関節障害の検査法でないのはどれか。 解説図
あマ指 第14回(2006) 問題64|膝関節障害の検査法でないのはどれか。
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