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理由で解く 理学療法士 第2章

§13 排便

02 生理学 全9問

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出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午後 問67

排便機構について正しいのはどれか。
1 外肛門括約筋は平滑筋である。
2 結腸壁が伸展されることで便意が生じる。
3 内肛門括約筋を収縮させることで排便する。
4 排便中枢は大脳皮質からの抑制を受けている。
5 食物で胃が伸展されると大腸の蠕動運動が抑制される。

解答4(排便中枢は大脳皮質からの抑制を受けている。)

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出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午後 問65

排便機構について正しいのはどれか。
1 排便時には横隔膜が弛緩する。
2 排便に関与する神経は下殿神経である。
3 直腸平滑筋と内肛門括約筋は同時に収縮する。
4 直腸壁が加圧されると骨盤神経が刺激される。
5 直腸の収縮を促す神経伝達物質はアドレナリンである。

解答4(直腸壁が加圧されると骨盤神経が刺激される。)

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出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午後 問66

排便機構で正しいのはどれか。
1 排便中枢は胸髄にある。
2 外肛門括約筋は陰部神経支配である。
3 下行結腸では逆蠕動運動がみられる。
4 食事によって胃が拡張すると便意を生じる。
5 内肛門括約筋は副交感神経の緊張で収縮する。

解答2(外肛門括約筋は陰部神経支配である。)

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出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午前 問66

排便の随意的な制御に関わるのはどれか。
1 陰部神経
2 下殿神経
3 下腹神経
4 骨盤神経
5 閉鎖神経

解答1(陰部神経)

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出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午後 問65

排便機構について正しいのはどれか。
1 骨盤神経は便意に関与する。
2 内肛門括約筋の弛緩は随意的に起こる。
3 排便反射は仙髄から抑制を受けている。
4 大腸の蠕動運動は縦走筋によって生じる。
5 外肛門括約筋は下腹神経の作用で弛緩する。

解答1(骨盤神経は便意に関与する。)

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出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問67

排便機構で正しいのはどれか。
1 排便中枢は第5腰髄にある。
2 S状結腸に糞便が到達すると便意を感じる。
3 直腸壁からの求心路は陰部神経を経由する。
4 骨盤神経の刺激で内肛門括約筋抑制が起こる。
5 大腸内容物を肛門側に輸送するのは分節運動である。

解答4(骨盤神経の刺激で内肛門括約筋抑制が起こる。)

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出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午後 問68

排便機構で正しいのはどれか。
1 便意は内肛門括約筋の伸張で生じる。
2 大腸内容物の混和は大蠕動で行われる。
3 直腸の収縮はアセチルコリンで促進される。
4 骨盤神経のインパルスは外肛門括約筋を弛緩させる。
5 上行結腸における大腸内容物の性状は半固形状である。

解答3(直腸の収縮はアセチルコリンで促進される。)

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出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午後 問68

排便中枢はどれか。
1 第1〜3胸髄
2 第5〜7胸髄
3 第10〜12胸髄
4 第3〜5腰髄
5 第2〜4仙髄

解答5(第2〜4仙髄)

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出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午後 問66

排便の生理で正しいのはどれか。
1 排便中枢は腰髄にある。
2 外肛門括約筋は平滑筋である。
3 食事により胃大腸反射が生じる。
4 肛門直腸角は体幹を前屈すると鋭角になる。
5 便意は糞便による結腸壁の伸展刺激により生じる。

解答3(食事により胃大腸反射が生じる。)

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