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理由で解く 理学療法士
近年は転倒による頸髄損傷が増え、受傷者の高齢化が進んでいる。損傷部位は頸髄が最多、男性に多い。
外傷性脊髄損傷は男性に多く(およそ4:1)、損傷高位は頸髄が最も多い。かつては交通事故や労働災害による若年者の高エネルギー外傷が主だったが、近年は高齢者が平地転倒などの軽微な外力で(多くは頸椎症性脊柱管狭窄を背景に)非骨傷性頸髄損傷を起こす例が増え、受傷者の高齢化が顕著である。労働災害による受傷はむしろ減少傾向。発生頻度は人口100万人当たりおよそ40〜50人/年程度とされ、約100人/年ではない。よって正しいのは『高齢者が増加している』。
| 項目 | 傾向 |
|---|---|
| 性別 | 男性に多い |
| 好発高位 | 頸髄が最多 |
| 年齢 | 高齢化が進行 |
| 主因 | 転倒の増加、労災は減少 |
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