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理由で解く 理学療法士
熱放散は輻射・伝導・対流・蒸発のほか呼気(呼吸)からも起こる。深部体温受容器は視床下部だけでなく腹腔内臓や脊髄にも存在する。
体熱の放散経路には、皮膚からの輻射・伝導・対流・発汗による蒸発に加え、加温・加湿された呼気を吐き出すことによる放散(呼吸性熱放散)がある。したがって選択肢1は正しい。安静時の熱産生は肝臓など内臓と骨格筋が主体で心臓ではなく、激しい運動時には直腸温が40℃を超えることもある。深部体温を感知する温度受容器は視床下部(体温調節中枢)のほか、腹腔内臓や脊髄・大血管周囲にも分布する。体温が1℃上昇すると化学反応速度が増し基礎代謝は約13%増加する(『約1%』ではない)。
| 経路 | 内容 |
|---|---|
| 輻射 | 電磁波として放出 |
| 伝導・対流 | 接触・空気の流れで移動 |
| 蒸発 | 発汗・不感蒸泄 |
| 呼吸 | 加温加湿した呼気を排出 |
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