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理由で解く 理学療法士
心筋は横紋筋・単核で、介在板のギャップ結合により機能的合胞体を形成し、活動電位が細胞間を伝播する。
心筋は骨格筋と同じ横紋筋だが、細胞は分岐した単核線維で、隣接細胞は介在板(intercalated disc)で連結される。介在板にはデスモソーム(接着)とギャップ結合(電気的連絡)があり、ギャップ結合を介して活動電位が細胞から細胞へ低抵抗で伝わるため、心筋全体が一つの単位(機能的合胞体)として同期収縮できる。エネルギー的にはミトコンドリアが豊富で好気性代謝(酸化的リン酸化)に強く依存し、洞房結節の自動能により自律的に興奮する。
| 項目 | 骨格筋 | 心筋 | 平滑筋 |
|---|---|---|---|
| 横紋 | あり | あり | なし |
| 核 | 多核 | 単核 | 単核 |
| 随意性 | 随意 | 不随意 | 不随意 |
| ギャップ結合 | なし | あり(介在板) | あり(単一ユニット型) |
| 興奮源 | 運動神経 | 自動能 | 自動能/自律神経 |
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