学習トップ / 理由で解く 理学療法士 / 第11章 ▸ 一般 / QP60A030
理由で解く 理学療法士
FMAは脳卒中の機能を定量評価する尺度。各項目0〜2の3段階、満点226点。運動項目はBrunnstromステージに基づく共同運動パターンを評価する。
Fugl-Meyer Assessment(FMA)は脳卒中片麻痺の機能を定量的に評価する代表的尺度で、運動機能・バランス・感覚・関節可動域・関節痛の5領域から成り、各項目は0・1・2の3段階、合計満点は226点(運動100=上肢66+下肢34、バランス14、感覚24、関節可動域44、疼痛44)。運動項目はBrunnstromの回復ステージに基づく共同運動・分離運動のパターンを評価しており、両者は評価内容を共有する。したがって正答は「満点226点」と「Brunnstromステージと共通する項目がある」の2つ。感覚は軽触覚と位置覚を評価し痛覚は評価しない、採点は3段階、領域は5つである。
| 領域 | 配点 |
|---|---|
| 運動機能(上肢66+下肢34) | 100 |
| バランス | 14 |
| 感覚(触覚・位置覚) | 24 |
| 関節可動域 | 44 |
| 関節痛 | 44 |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。