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理由で解く 理学療法士
双極性障害は単極性うつ病より発症年齢が若く(10代〜20代が多い)、遺伝的素因が強く、生涯有病率は低いが自殺リスクは高いのが特徴。
双極性障害は躁病相とうつ病相を繰り返す疾患で、単極性うつ病と比べて発症年齢が低い(青年期に多い)ことが特徴である。遺伝的関与は双極性障害の方が強く、生涯有病率は約1%前後とうつ病(数%〜十数%)より低い。自殺のリスクはむしろ高く、男女差はうつ病でみられる女性優位が双極性障害ではほぼ同等となり小さい。以上より『発症年齢が低い』が正しい。
| 項目 | 双極性障害 | うつ病 |
|---|---|---|
| 発症年齢 | 若い(青年期) | 相対的に高い |
| 遺伝的素因 | 強い | 相対的に弱い |
| 生涯有病率 | 低い(約1%) | 高い |
| 男女差 | 小さい | 女性に多い |
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