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理由で解く 理学療法士
甲状腺は傍濾胞細胞(C細胞)からカルシトニンを分泌し血中カルシウムを低下させる(甲状腺ホルモンT3・T4も産生)。
甲状腺は濾胞上皮からサイロキシン(T4)・トリヨードサイロニン(T3)を、傍濾胞細胞(C細胞)からカルシトニンを分泌する。カルシトニンは破骨細胞の骨吸収を抑制して血中Ca濃度を低下させ、副甲状腺のパラトルモン(PTH)と拮抗的に働く。選択肢のうちメラトニンは松果体、オキシトシン・バソプレシンは下垂体後葉(視床下部で産生)、パラトルモンは副甲状腺から分泌される。産生器官とホルモンの対応を整理して覚えることが要点。
| ホルモン | 産生器官 | 主な作用 |
|---|---|---|
| カルシトニン | 甲状腺C細胞 | 血中Ca低下 |
| パラトルモン | 副甲状腺 | 血中Ca上昇 |
| メラトニン | 松果体 | 概日リズム |
| オキシトシン | 下垂体後葉 | 子宮収縮・射乳 |
| バソプレシン | 下垂体後葉 | 抗利尿 |
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