学習トップ / 理由で解く 理学療法士 / 第8章 ▸ 一般 / QP58P081
理由で解く 理学療法士
Eriksonの成人前期(初期成人期)の発達課題は「親密性 対 孤立」であり、他者と親密な関係を築くことが課題となる。
Eriksonは人生を8つの発達段階に分け、各段階に達成すべき心理社会的課題(危機)を対応させた。成人前期(およそ20〜30代)の課題は「親密性 対 孤立(intimacy vs isolation)」で、アイデンティティを確立した個人が、他者と自己を融合させて相互的で親密な関係(恋愛・友情・パートナーシップ)を築くことが課題となる。これに失敗すると孤立に陥る。他の選択肢はいずれも別の段階の課題である。
| 段階(時期) | 発達課題(危機) |
|---|---|
| 乳児期 | 基本的信頼 対 不信 |
| 幼児前期 | 自律性 対 恥・疑惑 |
| 幼児後期 | 自主性 対 罪悪感 |
| 学童期 | 勤勉性 対 劣等感 |
| 青年期 | 同一性 対 同一性拡散 |
| 成人前期 | 親密性 対 孤立 |
| 壮年期 | 生殖性 対 停滞 |
| 老年期 | 統合性 対 絶望 |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。