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理由で解く 理学療法士
Creutzfeldt-Jakob病は異常プリオン蛋白による感染性(伝達性海綿状脳症)で、病因が『感染』と正しく対応する。
Creutzfeldt-Jakob病(CJD)は異常プリオン蛋白が正常プリオン蛋白を変換して蓄積する伝達性海綿状脳症であり、伝播しうるという意味で病因は『感染(プリオン)』に分類される。Parkinson病は黒質ドパミン神経細胞の変性による神経変性疾患、肝性脳症は肝不全に伴うアンモニア等の蓄積による代謝性脳症、正常圧水頭症は髄液循環・吸収障害、多発性硬化症は中枢神経の脱髄をきたす自己免疫性疾患である。したがって病因が正しく対応するのはCJD=感染のみである。
| 疾患 | 病因 |
|---|---|
| Creutzfeldt-Jakob病 | 感染(プリオン) |
| Parkinson病 | 神経変性 |
| 肝性脳症 | 代謝性 |
| 正常圧水頭症 | 髄液循環障害 |
| 多発性硬化症 | 脱髄(自己免疫) |
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