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理由で解く 理学療法士
副交感神経線維を含む脳神経はⅢ(動眼)・Ⅶ(顔面)・Ⅸ(舌咽)・Ⅹ(迷走)。選択肢では動眼神経と迷走神経。
脳神経のうち副交感神経(一般内臓運動)線維を含むのは第Ⅲ(動眼)・第Ⅶ(顔面)・第Ⅸ(舌咽)・第Ⅹ(迷走)神経で、語呂『3・7・9・10』で覚える。動眼神経はEdinger-Westphal核由来の副交感線維で毛様体筋(調節)と瞳孔括約筋(縮瞳)を支配する。迷走神経は疑核背側の迷走神経背側核などから胸腹部内臓を広く支配する。滑車神経・内耳神経・舌下神経は副交感線維を含まない。
| 脳神経 | 副交感の作用 |
|---|---|
| Ⅲ 動眼神経 | 縮瞳・水晶体調節 |
| Ⅶ 顔面神経 | 涙腺・唾液腺(顎下・舌下)分泌 |
| Ⅸ 舌咽神経 | 耳下腺分泌 |
| Ⅹ 迷走神経 | 胸腹部内臓(心・肺・消化管) |
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