学習トップ / 理由で解く 理学療法士 / 解剖学 ▸ §4 神経系 / QP53P055
理由で解く 理学療法士
網膜→視神経→視交叉→視索→外側膝状体→視放線→後頭葉視覚野の順。
視覚情報は網膜から視神経を経て視交叉に至り、ここで鼻側網膜由来の線維が交叉する。交叉後は視索となって間脳の外側膝状体でニューロンを乗り換え、視放線(膝距路)を通って後頭葉の一次視覚野に達する。視神経に続く順序は『視交叉→視索→外側膝状体→視放線』であり、選択肢3が該当する。この経路のどこで障害されるかによって視野欠損の型(単眼失明・両耳側半盲・同名半盲)が決まるため、経路の順序理解は視野障害の局在診断に直結する。
| 障害部位 | 視野障害 |
|---|---|
| 視神経 | 同側の単眼失明 |
| 視交叉 | 両耳側半盲 |
| 視索・視放線 | 反対側の同名半盲 |
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