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理由で解く 理学療法士
神経支配比(1運動ニューロンが支配する筋線維数)が小さいほど、細かく分割された力の調節が可能で微細運動に適する。
運動単位は1個のα運動ニューロンとそれが支配する錘外筋線維の総体で、筋収縮の最小機能単位である。神経支配比が小さい(1ニューロンあたりの筋線維が少ない)筋ほど力を細かく段階づけられ、外眼筋や手内在筋のような微細で正確な運動に適する。逆に大腿四頭筋のような大きな力を出す筋は神経支配比が大きい。動員はサイズの原理に従い、小さい(閾値の低い)運動単位から先に活動する。
| 筋 | 神経支配比 | 特徴 |
|---|---|---|
| 外眼筋・手内在筋 | 小さい | 微細で正確な運動 |
| 大腿四頭筋など | 大きい | 大きな力・粗大運動 |
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