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理由で解く 理学療法士
くも膜下出血(脳動脈瘤破裂)は男性よりも女性に多く、選択肢2の記載が誤りである。
脳血管障害の危険因子を整理する問題。高血圧は脳出血の最大の危険因子であり、心房細動(特に発作性を含む非弁膜症性)は左房内血栓による心原性脳塞栓の代表的原因、悪性腫瘍に伴う凝固亢進(Trousseau症候群)は脳塞栓を起こし、CKDは脳卒中の独立した危険因子として確立している。一方、くも膜下出血は中年以降の女性にやや多く、男性優位ではないため選択肢2が誤りである。
| 因子 | 関連病型 |
|---|---|
| 高血圧 | 脳出血・脳梗塞 |
| 心房細動 | 心原性脳塞栓 |
| 悪性腫瘍(凝固異常) | 脳塞栓(Trousseau) |
| 慢性腎臓病(CKD) | 脳卒中全般 |
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