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理由で解く 看護師国試
もやもや病は内頸動脈終末部(ウィリス動脈輪付近)が進行性に狭窄・閉塞し、代償として脳底部に異常な側副血行路(もやもや血管)が発達する原因不明の疾患。
もやもや病は両側内頸動脈終末部やその近位の前・中大脳動脈起始部が進行性に狭窄・閉塞する。その血流不足を補うため、脳底部に細く発達した異常な側副血行路が形成され、脳血管撮影で煙草の煙(もやもや)状に見えることが病名の由来。原因は特定されておらず(遺伝素因RNF213の関与が示唆される)、感染や血栓による閉塞が本態ではない。小児では虚血発作、成人では出血で発症しやすい。
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