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理由で解く 看護師国試
女子の第二次性徴は、卵巣から分泌されるエストロゲン(卵胞ホルモン)が中心となって進む。乳房の発育や女性生殖器の成熟、皮下脂肪の増加などをもたらす。
思春期になると視床下部―下垂体―性腺系が活性化し、下垂体からのゴナドトロピン(FSH・LH)刺激で卵巣からエストロゲンが分泌される。エストロゲンは乳房発育、子宮・腟など女性生殖器の成熟、骨端線の成熟、皮下脂肪の女性的分布などをもたらし、女子の第二次性徴を発現させる。男子ではテストステロンが同様の役割を担う。
| 性別 | 主なホルモン(分泌腺) | 主な変化 |
|---|---|---|
| 女子 | エストロゲン(卵巣) | 乳房発育・初経・皮下脂肪増加 |
| 男子 | テストステロン(精巣) | 変声・体毛増加・筋肉発達 |
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