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理由で解く 看護師国試
レスキュー薬が奏効するまで、家族ができる非薬物的な安楽ケアと寄り添いを支援する。
肺癌終末期で在宅療養中のAさんはすでに医療用麻薬を使用し、レスキュー薬も投与済みで効果発現を待つ状況である。妻の「何かできることはあるか」という問いに対しては、家族が安全に実施でき、患者に安楽と安心を与えるケアを勧めるのが適切である。背中をさすり傍にいることは、呼吸苦や不安の緩和につながり、妻の無力感の軽減にもなる。救急車要請は在宅看取りの方針に反し、仰臥位は呼吸苦を増悪させ、レスキュー薬の倍量服用は指示違反で過量投与の危険がある。
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