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理由で解く 看護師国試
アレルギーの既往を把握することで、アナフィラキシーなど薬物有害作用を予測・予防できる。
薬物の有害な作用(副作用・アレルギー・アナフィラキシー)を予測するには、過去に薬剤や食物などでアレルギー反応を起こしたことがあるかという「アレルギーの既往」の情報が最も重要である。既往があれば同系統の薬剤で重篤な反応を起こす危険があり、投与前に確認して回避・代替を検討できる。居住地や家族構成は生活背景の情報、運動障害の有無は日常生活動作の情報であり、薬物有害作用の直接的な予測にはつながらない。
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