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理由で解く 看護師国試
敗血症は感染に対する制御不能な全身性の炎症反応(生体反応)を特徴とする。
敗血症は感染を契機に炎症性サイトカインが過剰に放出され、全身に炎症反応が波及する病態である。頻脈・発熱(または低体温)・頻呼吸などの全身炎症反応がみられ、血管透過性が亢進して血管内から水分が漏出し、末梢血管が拡張するため血圧は低下(ショック)へ向かう。したがって徐脈・高血圧・血管透過性低下はいずれも敗血症の病態と逆である。
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