学習トップ理由で解く 看護師国試第4章 ▸ 一般 / Q109P090

理由で解く 看護師国試

Q109P090 基礎看護学

出典:第109回看護師国家試験(2020)午後 問90
問題
1,500mLの輸液を朝9時からその日の17時にかけて点滴静脈内注射で実施する。20滴で1mLの輸液セットを用いた場合の1分間の滴下数を求めよ。ただし、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下第1位を四捨五入すること。(  滴/分)
解答
正解63
解説

滴下数(滴/分)=総輸液量(mL)×1mLあたりの滴数 ÷ 総投与時間(分)で求める。

投与時間は9時から17時までの8時間=8×60=480分。総滴下数は1,500mL×20滴/mL=30,000滴。1分間の滴下数は30,000滴÷480分=62.5滴/分。小数点以下第1位を四捨五入すると63滴/分となる。

ポイント
  • 滴下数=総量(mL)×滴数係数(滴/mL)÷総時間(分)
  • 20滴/mLは一般用(成人用)輸液セット、60滴/mLは微量用(小児用)
  • 9時〜17時=8時間=480分
比較表
計算の手順
手順結果
総投与時間8時間×60分480分
総滴下数1,500mL×20滴/mL30,000滴
1分間の滴下数30,000滴÷480分62.5滴/分
四捨五入62.5→63滴/分
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