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理由で解く 看護師国試
健やか親子21(第2次)の基盤課題Bは「学童期・思春期から成人期に向けた保健対策」であり、十代の自殺死亡率や喫煙率・飲酒率などが指標となる。
健やか親子21(第2次)は3つの基盤課題と2つの重点課題で構成される。基盤課題Aは「切れ目ない妊産婦・乳幼児への保健対策」、基盤課題Bは「学童期・思春期から成人期に向けた保健対策」、基盤課題Cは「子どもの健やかな成長を見守り育む地域づくり」である。基盤課題Bの主な指標には、十代の自殺死亡率、十代の喫煙率・飲酒率、十代の人工妊娠中絶率、十代の性感染症罹患率などがあり、思春期特有の健康課題に対応している。したがって1と2が該当する。
| 課題 | 内容 | 主な指標例 |
|---|---|---|
| 基盤課題A | 切れ目ない妊産婦・乳幼児への保健対策 | 妊産婦死亡率、乳児死亡率、3歳児のう蝕がない者の割合 |
| 基盤課題B | 学童期・思春期から成人期に向けた保健対策 | 十代の自殺死亡率、十代の喫煙率・飲酒率、十代の人工妊娠中絶率 |
| 基盤課題C | 子どもの健やかな成長を見守り育む地域づくり | 妊娠・出産に満足している者の割合、育児支援の環境整備 |
| 重点課題① | 育てにくさを感じる親に寄り添う支援 | 育てにくさを感じたときに対処できる親の割合 |
| 重点課題② | 妊娠期からの児童虐待防止対策 | 児童虐待による死亡数、乳幼児健診未受診者の把握 |
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