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理由で解く 看護師国試
線維軟骨結合の代表は椎骨間の椎間円板。脊柱には椎間円板があり線維軟骨結合をもつ。
骨の連結は不動性結合(線維性・軟骨性・骨性)と可動性結合(滑膜性=関節)に大別される。線維軟骨結合〈symphysis〉は骨間を線維軟骨がつなぐ半関節で、椎骨と椎骨の間の椎間円板や恥骨結合が代表例である。脊柱は多数の椎骨が椎間円板で連結されるため線維軟骨結合をもつ。頭蓋冠の骨は縫合(線維性結合)、寛骨は腸骨・坐骨・恥骨が成人では骨性に癒合、仙骨も複数の仙椎が骨性に癒合しており、いずれも線維軟骨結合ではない。
| 様式 | 代表例 |
|---|---|
| 線維性結合(縫合) | 頭蓋の縫合 |
| 軟骨性結合(線維軟骨結合) | 椎間円板・恥骨結合 |
| 骨性結合 | 仙骨・成人の寛骨 |
| 滑膜性結合(関節) | 肩関節・股関節・膝関節 |
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