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理由で解く 看護師国試
ノンレム睡眠は「脳の休息」であり、大脳皮質の活動が低下する深い睡眠である。
睡眠はノンレム睡眠とレム睡眠に分かれる。ノンレム睡眠は脳波が徐波化する『脳が休む眠り』で、大脳皮質の活動が低下する。この時期に成長ホルモン分泌が高まり、組織の修復・新陳代謝はむしろ促進される。一方レム睡眠は骨格筋が弛緩し、鮮明な夢をみることが多く、脳は活発に活動する。したがってノンレム睡眠の特徴として正しいのは大脳皮質の活動低下である。
| 項目 | ノンレム睡眠 | レム睡眠 |
|---|---|---|
| 大脳皮質活動 | 低下(脳の休息) | 活発 |
| 骨格筋 | 緊張はある程度保たれる | 著明に弛緩 |
| 夢 | 少ない・断片的 | 鮮明な夢が多い |
| 眼球運動 | 少ない | 急速眼球運動あり |
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