学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第11章 ▸ 必修 / Q106P025
理由で解く 看護師国試
気道熱傷は気道浮腫による窒息の危険があり、最優先(赤/緊急治療群)となる。
災害時のトリアージでは、生命の危機が切迫し治療を急げば救命可能な傷病を最優先(赤タグ・緊急治療群)とする。気道熱傷は時間経過とともに気道粘膜が浮腫し気道閉塞・窒息をきたすため、早期の気道確保が必要で最優先となる。脱臼・捻挫は歩行可能なことが多く軽症群(緑)、過換気症候群も待機可能で緑に区分される。
| 色 | 区分 | 内容 |
|---|---|---|
| 赤 | 緊急治療群(Ⅰ) | 生命の危機・気道熱傷など |
| 黄 | 待機的治療群(Ⅱ) | 治療を要すが待てる |
| 緑 | 軽処置群(Ⅲ) | 捻挫・過換気など軽症 |
| 黒 | 不搬送群(0) | 死亡・救命困難 |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。