学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第11章 ▸ C. 筋のエネルギー供給 / Q11C017
教科書ドリル 生理学
赤筋と白筋、エネルギー代謝、運動様式の対応として誤っているのはどれか。
1. 正しい。赤筋は有気的代謝が主体で、抗重力筋として持続的な姿勢保持に適する。
2. 正しい。白筋は解糖系(嫌気的代謝)が主体で、短距離走やジャンプなど瞬発運動に適する。
3. 誤り。赤筋はミトコンドリアが「多」く、ミオグロビンも多いため有気的代謝能が高く、「疲労しにくい」。記述は白筋の特徴と取り違えている。
4. 正しい。白筋はミオグロビンが少なく、嫌気的代謝主体のため乳酸が蓄積しやすく、疲労しやすい。
**ポイント**: 「赤筋=赤くて持久(マグロの赤身)」「白筋=白くて瞬発(ヒラメの白身)」と動物イメージで。サルコペニアではタイプII(白筋)が優先的に萎縮し、高齢者の瞬発力低下→転倒→大腿骨頸部骨折のリスクとなる。

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