学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第7章 ▸ A. 腎臓の働き / Q07A008
教科書ドリル 生理学
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腎臓は(①)を産生・分泌して骨髄の赤血球新生を促進する。また(②)を産生・分泌し、血漿タンパクに作用して(③)系を活性化することで血圧や体液量の調節に関与する。さらに、腎臓は(④)を活性化(1α位の水酸化)して活性型とし、腸管での(⑤)吸収を高める。
腎の内分泌機能は「EPO・レニン・活性型ビタミンD」の3本柱で覚える。EPOは低酸素刺激で腎(主に皮質深層の間質細胞)から分泌され、赤血球系前駆細胞に作用する。レニンは傍糸球体装置(糸球体近接細胞=JG細胞)から分泌される。ビタミンDは肝臓で25位水酸化後、腎臓で1α位が水酸化されて活性型(1,25-(OH)₂-D)となり、腸管でのCa²⁺吸収を高める。慢性腎不全ではこれら3機能がいずれも障害され、腎性貧血・高血圧・CKD-MBDの原因となる。

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