学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第2章 ▸ I. リンパ系 / Q02I011
教科書ドリル 生理学
リンパ節の主な働きとして適切なのはどれか。
リンパ節はリンパが輸送経路の途中で通過する関所であり、内部のリンパ球とマクロファージが異物(細菌・ウイルス・がん細胞など)を捕捉・処理する免疫器官である。毛細リンパ管の透過性が高いため、組織に侵入した異物はリンパ経路に取り込まれやすく、リンパ節でフィルタされる。炎症では所属リンパ節が腫脹し、がんではリンパ行性転移の経路となる(センチネルリンパ節生検の根拠)。悪性リンパ腫は節自体の腫瘍。

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