学習トップ教科書ドリル 生理学第2章 ▸ I. リンパ系 / Q02I011

教科書ドリル 生理学

Q02I011 循環

問題

リンパ節の主な働きとして適切なのはどれか。

選択肢
1血液凝固因子の産生
2リンパ球やマクロファージによる異物の除去
3赤血球の破壊
4インスリンの分泌
解答
正解2
解説

リンパ節はリンパが輸送経路の途中で通過する関所であり、内部のリンパ球とマクロファージが異物(細菌・ウイルス・がん細胞など)を捕捉・処理する免疫器官である。毛細リンパ管の透過性が高いため、組織に侵入した異物はリンパ経路に取り込まれやすく、リンパ節でフィルタされる。炎症では所属リンパ節が腫脹し、がんではリンパ行性転移の経路となる(センチネルリンパ節生検の根拠)。悪性リンパ腫は節自体の腫瘍。

解説画像
リンパ節の主な働きとして適切なのはどれか。 解説図
リンパ節の主な働きとして適切なのはどれか。
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