学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第1章 ▸ E. 物質移動 / Q01E007
教科書ドリル 生理学
溶質分子が濃度の高い側から低い側へと広がっていき、やがて濃度が均一になる現象を何というか。
拡散は、溶質分子自身が濃度差に沿って高濃度側から低濃度側へ広がっていく現象である。エネルギー(ATP)を要さない受動的な移動で、細胞膜に対して透過性があれば、物質は脂質二重層を直接透過するか、膜輸送タンパクを介して拡散によって動く。肺胞と毛細血管の間のガス交換(O₂・CO₂)はこの拡散によって行われる。

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