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教科書ドリル 臨床医学総論 第5章

8. 胸部

第5章 局所の診察 全9問

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健常者の胸郭の形状として正しいのはどれか。

1左右対称で、横径が前後径より大きい
2左右非対称で、前後径が横径より大きい
3左右対称で、前後径が横径より大きい
4常に右側が大きく、呼吸で動かない

解答1

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胸骨(特に下半部)が突出し、両側が扁平な胸郭変形で、くる病などでみられる状態を何というか。

解答鳩胸(pectus carinatum)

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漏斗胸の特徴として正しいのはどれか。

1胸骨上部が隆起する
2胸骨下部が著しく凹む、マルファン症候群でもみられる
3両側肋軟骨が数珠状に肥厚する
4胸郭前後径が横径より大きくなる

解答2

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胸骨と肋軟骨の付着部が数珠状に肥厚した胸郭変形を何というか。またその代表疾患は何か。

解答ロザリオ胸(肋骨念珠)、くる病

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胸郭の前後径が横径に比べて長くなり、ビール樽のようにみえる胸郭変形を何というか。

解答樽状胸(barrel chest)

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樽状胸をきたすのはどれか。

1肺気腫
2気管支喘息発作時
3肺炎
4胸膜炎

解答1

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胸郭変形と疾患の組み合わせで誤っているのはどれか。

1鳩胸 ― くる病
2漏斗胸 ― マルファン症候群
3ロザリオ胸(肋骨念珠) ― くる病
4樽状胸 ― 気管支喘息慢性期

解答4

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健常者の肺肝境界の位置として最も適切なのはどれか。

1右鎖骨中線上で第2肋間
2右鎖骨中線上で第6肋骨下縁〜第6肋間
3左鎖骨中線上で第5肋間
4胸骨中線上で剣状突起

解答2

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肺肝境界の移動と原因の組み合わせで正しいのはどれか。

1上方移動 ― 肝臓の腫大
2上方移動 ― 肺気腫による肺過膨張
3下方移動 ― 肝腫大
4下方移動 ― 横隔膜麻痺(横隔膜挙上)

解答1

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