学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第11章 ▸ 1. 概要 / Q111009

教科書ドリル 臨床医学総論

Q111009 治療学

問題

根治療法と保存療法に関する記述として最も適切なのはどれか。

選択肢
1保存療法は病巣を外科的に完全除去する治療である
2カタル性虫垂炎では抗菌薬投与などの保存療法で治癒が期待できる
3壊疽性・穿孔性虫垂炎でも保存療法を第一選択とする
4同一部位の疾患であれば治療法の選択は患者体力に関係なく一律である
解答
正解2
解説

根治療法は病巣を外科的に切除して治癒に導く外科的療法の代表。保存療法は病変の臓器・組織を切除せず、そのまま保存した状態で治療する方法で、カタル性虫垂炎では抗菌薬投与などで保存的に治癒が期待できる。一方、壊疽性・穿孔性虫垂炎は外科手術が必須。同じ部位の疾患でも、病態の性質や患者の体力に応じて外科療法と保存療法が使い分けられる。

解説画像
根治療法と保存療法に関する記述として最も適切なのはどれか。 解説図
根治療法と保存療法に関する記述として最も適切なのはどれか。
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