学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第10章 ▸ 46. 胸水 / Q1046001
教科書ドリル 臨床医学総論
壁側胸膜と臓側胸膜の間の胸膜腔に胸膜液が病的に増えて、肺の呼吸運動を障害する状態を何というか。
胸膜液の産生・排出バランス破綻で生じる。漏出液(蛋白少)は心不全・肝硬変・ネフローゼ症候群で浮腫と同機序で、滲出液(蛋白多)は胸膜炎症(感染・悪性腫瘍・膠原病)で生じる。悪性腫瘍による悪性胸水は血性となることが多い。

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