学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第10章 ▸ 20. 多尿 / Q1020002

教科書ドリル 臨床医学総論

Q1020002 おもな症状の診察法

問題

下垂体後葉からのバソプレシン(抗利尿ホルモン)分泌が低下して水分再吸収が減り、多尿になる疾患はどれか。

選択肢
1糖尿病
2中枢性尿崩症
3腎性尿崩症
4慢性腎不全
解答
正解2
解説

中枢性尿崩症はバソプレシン(ADH)濃度低下が原因。腎性尿崩症はADHに対する腎臓の感受性低下が原因。糖尿病・慢性腎不全は浸透圧利尿で多尿を呈する。心因性多飲症は水分過剰摂取で水利尿となる。

解説画像
下垂体後葉からのバソプレシン(抗利尿ホルモン)分泌が低下して水分再吸収が減り、多尿になる疾患はどれか。 解説図
下垂体後葉からのバソプレシン(抗利尿ホルモン)分泌が低下して水分再吸収が減り、多尿になる疾患はどれか。
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