学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第10章 ▸ 19. 乏尿・無尿 / Q1019003

教科書ドリル 臨床医学総論

Q1019003 おもな症状の診察法

問題

腎臓で尿は通常量生成されるが、尿路(腎盂・尿管・膀胱)の閉塞があって尿量が減少する病態を何というか。

解答
正解腎後性乏尿・無尿
解説

腎後性は結石・腫瘍・炎症・外傷等による尿路閉塞で生じる。前立腺肥大・前立腺癌・両側尿管閉塞が代表。膀胱まで尿が達しているのに膀胱頸部や尿道閉塞で排尿できない病態は尿閉で、尿道カテーテル挿入により排尿可能となる点で腎後性と区別される。

解説画像
腎臓で尿は通常量生成されるが、尿路(腎盂・尿管・膀胱)の閉塞があって尿量が減少する病態を何というか。 解説図
腎臓で尿は通常量生成されるが、尿路(腎盂・尿管・膀胱)の閉塞があって尿量が減少する病態を何というか。
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