学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第8章 ▸ 1. 救急時の診察 / Q081008

教科書ドリル 臨床医学総論

Q081008 その他の診察

問題

成人の心肺蘇生における胸骨圧迫で最も適切な記述はどれか。

選択肢
1圧迫部位は胸骨の上半分である
2圧迫の深さは約2cmである
3圧迫のテンポは1分間に100〜120回である
4人工呼吸との比は5:1である
解答
正解3
解説

成人に対する胸骨圧迫では、テンポは1分間に100〜120回を目安とし、圧迫部位は胸骨下半分(両乳頭を結ぶ線の胸骨上)、深さは約5cm(6cmを超えない)、人工呼吸との比は30:2が基準となる。2cm程度の浅い圧迫では有効な循環が確保できず、テンポが遅すぎても心拍出量が不十分となる。

解説画像
成人の心肺蘇生における胸骨圧迫で最も適切な記述はどれか。 解説図
成人の心肺蘇生における胸骨圧迫で最も適切な記述はどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学総論
App Store入手