学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第5章 ▸ 7. 頸部 / Q057004

教科書ドリル 臨床医学総論

Q057004 局所の診察

問題

びまん性甲状腺腫と性状の組み合わせで誤っているのはどれか。

選択肢
1単純性びまん性甲状腺腫 ― 思春期女性に多く軟らかい、甲状腺機能正常
2バセドウ病 ― やや硬く弾力性あり血管雑音聴取、甲状腺機能亢進
3橋本病(慢性甲状腺炎) ― ゴム様弾性、甲状腺機能は正常〜低下
4バセドウ病 ― 中年女性に多く、必ず圧痛を伴う
解答
正解4
解説

4はバセドウ病の誤った記述。**バセドウ病は全年齢に発症(20〜40代女性に多い)、やや硬く弾力性ある腫脹、血管雑音聴取、圧痛は通常なし、甲状腺機能亢進(眼球突出・手指振戦・頻脈)**。1〜3は正しい対応。橋本病は中年女性に多くゴム様弾性が特徴で、進行するとホルモン低下。

解説画像
びまん性甲状腺腫と性状の組み合わせで誤っているのはどれか。 解説図
びまん性甲状腺腫と性状の組み合わせで誤っているのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学総論
App Store入手