学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第4章 ▸ 5. 体型と体格 / Q045002

教科書ドリル 臨床医学総論

Q045002 全身の診察

問題

下垂体機能亢進が**骨端完成前**に起きた場合に生じる体格異常はどれか。

選択肢
1巨人症
2先端巨大症
3低身長症
4クレチン症
解答
正解1
解説

下垂体前葉からの成長ホルモン(GH)過剰分泌が、**骨端線閉鎖前**(小児期)に起きると身長が著しく伸びる**巨人症**となり、**骨端線閉鎖後**(成人期)に起きると頭部・顔面各部・手足などが肥大する**先端巨大症(アクロメガリー)**となる。同じGH過剰でも発症時期により表現型が異なるのが要点。

解説画像
下垂体機能亢進が**骨端完成前**に起きた場合に生じる体格異常はどれか。 解説図
下垂体機能亢進が**骨端完成前**に起きた場合に生じる体格異常はどれか。
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