学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第13章 ▸ G. 耳鼻科疾患 / Q13G006

教科書ドリル 臨床医学各論

Q13G006 その他の領域

問題

中耳炎について正しいのはどれか。

選択肢
1経耳管感染により小児に多い。
2成人に特異的な疾患である。
3起炎菌はウイルスが中心である。
4鼓膜所見は診断に役立たない。
解答
正解1
解説

中耳炎は経耳管感染(耳管から細菌が中耳へ侵入)により発症することが多く、小児(特に2歳以下)に多い。成人にも発症するが小児に好発。通常、上気道感染に続発するため冬季に多い。起炎菌はインフルエンザ菌と肺炎球菌が多く、次いでモラクセラ・カタラーリス。診断は鼓膜所見(発赤・膨隆・鼓室内貯留液)で行う。

解説画像
中耳炎について正しいのはどれか。 解説図
中耳炎について正しいのはどれか。
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