学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第1章 ▸ C. ウイルス感染症 / Q01C016
教科書ドリル 臨床医学各論
伝染性単核球症の原因ウイルスとして最も多いのはどれか。
伝染性単核球症の大多数はEBウイルス(Epstein-Barr virus、EBV)が原因。唾液を介して感染(kissing disease)し、若年者で発熱・咽頭扁桃炎・全身リンパ節腫脹・肝脾腫・末梢血の異型リンパ球増加を特徴とする。CMVやHIV急性感染でも類似症状を呈するため鑑別が重要。治療は対症療法が中心。EBVはバーキットリンパ腫・上咽頭癌・ホジキンリンパ腫の原因ウイルスでもある。

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