学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ R. 頭頸部脈管末梢 / Q10R042

教科書ドリル 解剖学

Q10R042 運動器系

問題

副神経(脊髄根)が支配する筋の組合せで正しいのはどれか。

選択肢
1胸鎖乳突筋と僧帽筋
2胸鎖乳突筋と肩甲挙筋
3僧帽筋と菱形筋
4顎二腹筋後腹と茎突舌骨筋
解答
正解1
解説

副神経の脊髄根は頸髄上位の副神経核から起こり、外枝として頸静脈孔を出る。胸鎖乳突筋に筋枝を出した後、後頸三角の浅層を斜めに横切り僧帽筋深層へ入って同筋を支配する。延髄根は頸静脈孔通過直後に迷走神経に合流し主に喉頭筋を支配するため、頸部の皮筋運動にとって副神経=「胸鎖乳突筋と僧帽筋」のセットが重要。
1. 正しい。
2. 誤り。肩甲挙筋は頸神経叢の枝。
3. 誤り。菱形筋は肩甲背神経。
4. 誤り。顎二腹筋後腹・茎突舌骨筋は顔面神経。

解説画像
副神経(脊髄根)が支配する筋の組合せで正しいのはどれか。 解説図
副神経(脊髄根)が支配する筋の組合せで正しいのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 解剖学
App Store入手