学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ M. 下肢の筋 / Q10M057

教科書ドリル 解剖学

Q10M057 運動器系

問題

内果と踵骨の間で屈筋支帯の下を通り、後脛骨筋・長指屈筋・長母指屈筋の腱と脛骨神経が通る通路を何と呼ぶか。

解答
正解足根管
解説

足根管は内果と踵骨の間に張られた屈筋支帯により屋根が形成された通路で、後脛骨筋・長指屈筋・長母指屈筋の3屈筋腱と後脛骨動静脈・脛骨神経が通過する。手根管に対応する構造で、足根管症候群では脛骨神経圧迫により足底のしびれ・痛みを生じる。屈筋支帯は内果と踵骨を橋渡しする線維性の帯。

解説画像
内果と踵骨の間で屈筋支帯の下を通り、後脛骨筋・長指屈筋・長母指屈筋の腱と脛骨神経が通る通路を何と呼ぶか。 解説図
内果と踵骨の間で屈筋支帯の下を通り、後脛骨筋・長指屈筋・長母指屈筋の腱と脛骨神経が通る通路を何と呼ぶか。
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